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トキノツバサ

生き様を綴ってます

ポッピンQという宗教

昨年末、ポッピンQという映画が公開されました。

www.popin-q.com

 

東映60周年記念ということで、かなりの宣伝を投入し、かなりの数の映画館で公開されたものの、初日からそれほど座席が埋まらず、気づけば数える程度でしか公開されていないという、ちょっと残念な感じになってしまった作品です。

昨年の夏から冬にかけて、あれやこれやで映画館に足を運んだ方が多かったと思いますが、予告編で「あああああああああ・・・」って叫んでいたあれです。ほら、思い出したでしょう。

 

しかし、なぜここまで不遇な目に遭っているのでしょうか。プリキュアを見ている世代もターゲットにしたかったのでしょうが、その層にはあまり響かず、本編もダンス、ファンタジー、卒業と、時間の割にはちょっと盛り込み過ぎで(登場人物もたくさん)、どれも中途半端な感じがしました。絵はいいのにもったいない。

でも、橋を全力で渡るシーンとか感動しましたよ。ご都合主義と批判されている側面もありますが、まあいいじゃないですか。感動したんですもの。

 

本編に何を求めるかはこの際置いといて、ポッピンQを見た人はまるで何かに取り憑かれたように作品を人に勧め、繰り返し見て、その面白さを拡散させているのです。かくいう私も3回も見てしまい、池袋駅に掲示してあるポスターを探し、中目黒でその舞台を巡りました。

高知も舞台の一つになっていて、先日アンテナショップでコラボドリンクを購入し、いつものノリでツイートしたわけですが、"ふぁぼる"人がいつも以上に多くて困惑しました。これが"信者"なんでしょうか。

 

ともあれ、一度見た人にはそれなりに受け入れられていて、愛されている作品なんだなと思いました。応援上映やファンミーティングも何度も開催されているようですし。届くべき人へはちゃんと届いたんだなと思いました。

最後に、作品の最初のほうが盛大に公開されていますので、気になる方はぜひ。続編があるっぽい感じなのですがどうなんでしょう。こっちのが面白そうな気がしないでもないです。